雪国の楽しみ方
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今朝、外に出てみると雪の上に点々と小さな足跡が。ウチの周囲に沿うように、そして離れのアトリエの周囲にも…それから向かいの家の塀に沿って点々、点々。


あれ?ここは誰かの縄張りになっているんだね〜誰の足跡かなー?それにしてもかわいいなっ。こんなにきっちり前足の跡に後ろ足が重なるなんて。


よく見るとお腹で擦った跡もあるみたい。雪国生まれの猫ちゃんたちは寒がりじゃないのかな?足裏冷たくないのかなーぁ?

ウチの黒猫は東京・吉祥寺生まれだから寒がり。昼間はストーブの前から離れず、夜は電気毛布の中でぬくぬくです。


こんなキビシイ冬でも欠かさず、縄張りチェックをしなければならない猫は大変ね。


などと言いつつ、今年も今日でおしまいです。来年も皆さま、よろしくお願い申し上げます。

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日本酒で夢物語

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母が氏寺の研修会で会津若松市門田町一ノ堰にある高橋庄作酒造店に行き「無為信(むいしん)」というお酒を買ってきたので、さっそくいただきました。


会津産有機栽培米が原料の純米酒。とても香りが良く、さっぱりして飲みやすく美味しいお酒です。


無為信上人はウチのナナメ前くらいにあるお寺、浄土真宗専福寺の開祖です。


1186年会津柳津にて甲斐源氏の一族である武田家に生まれましたが「ふとした事から世の無常を感じ」、常陸国稲田に草庵を結んで浄土教を広めていた親鸞聖人のもとに参り、弟子になりました。24輩の1人ですね。


親鸞聖人が1234年に京都に帰られた後、会津に帰り門田一ノ堰に草庵を結び、念仏の教えを多くの人々に布教して、会津門徒を結集。さらに奥州各地を巡って親鸞聖人の教えを説いたそうです。

1394〜1428、釈助観が遺跡を継ぎ阿弥陀如来像、聖徳太子像、親鸞聖人御影像を安置して寺号を専福寺として開基した。これが専福寺の始まりです。


ちなみに専福寺は幕末には南軍の病院として使われたんですよ。柱に試し切りした刀キズも残されています。


ここからは夢物語。私の前世の一つ、鎌倉時代初期に私は会津で生まれ、北関東を根城に飛び回る活動家でした。


鎌倉幕府が招いた臨済宗の栄西や宋から渡ってきた僧からたびたび座禅を学んでいたのですが、若き親鸞の活動を噂で聞いて訪ねていき、直接指導を受けました。ウフフ。


…という事は、無為信さんと前世の私は親鸞さんの稲田草庵で出会っていたでしょうか?どうかしら?…などと想像を巡らしながら、美味しいお酒「無為信」をいただきました。


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展示会も終わり…
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会期中多くの方に足を運んでいただきました。ありがとうございました。


会えなかった皆さんごめんなさい。都合に合わせてくださった皆さんありがとうございました。


同級会みたいですね。お互いの無事を確認し、さらに交流を深める貴重な時間をいただきました。


今、新作の人形と来月の浅草イベント用のミニ額の絵と大きめのマジ絵に取りかかりました。

また皆さまにお会いできますように精進いたします。

(写真:MIさん)

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今回の新しいアイテムは会津もめん+

会津もめん+猫絵(直筆)のバック

 

会津もめん+猫絵(直筆)のお薬手帳カバー

 

会津もめん+猫絵(直筆)ポーチ部分

 

など会津もめんとコラボした作品も作ってみました。

お家に飾るだけでなく、一緒にお出かけできる作品です。

自分でも気に入っています。

 

 

個展会期中、「猫の額」で販売しています。

 

 


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万聖節の空
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午後から澄んだ秋の空が広がりました。午前中は白い、何か思いを含んだような冬の空でした。


11月1日は毎年必ず人形制作をすることに決めています。そして自分はどんな人形を作りたいのかな、と考えることにしています。

そうだな、内側から力がみなぎってきているような筋力の強い肉体を作りたいな。深い呼吸をもたらす肺機能。細胞の隅々まで活き活きとしたみずみずしいエネルギー。表情豊かな指先。晴れ晴れとした明るい面差し。知恵が溢れる輝く瞳。神さまに愛されていると確信を持った人間。


そこまで考えて古代エジプト特にアマルナ時代の造形や、ギリシャ・ローマ時代の彫刻。その影響を受けたイタリア・ルネッサンスの作品群を思い出しました。神や人間を豊かな表現で描き出していた世界。神への賛美。人間賛歌。


胸の前の両腕から鳩が飛び立つような感じよ。


そういう作品が作りたいわ。

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