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長年の憧れの君にTOKYOで遭遇し、歓喜。

 

美しい造形の帝釈天さま。

長年憧れております、東寺・立体曼荼羅の中におわします帝釈天騎象像であります。

 

どの角度から拝見しても美しい、まさにフォトジェニックなお姿です。

 

東京国立博物館で行われております、国宝東寺「空海と仏像曼荼羅」展にお出ましに。

しかも帝釈天さまのみ撮影OKということで、会場はアイドル撮影会のような盛り上がり。

気が利いている企画です、ありがとう、東寺。

 

昨日(5/3)、友人と上野の東京都美術館にクリムト展を観に行きました。

クリムトの絵画を堪能し、さて新宿に移動するか・・と駅近くまで戻り、

昼食の場を探していましたら、東寺 空海と仏像曼荼羅展のポスターが

目に留まり、

 

そうだ!今、やってたんだ!うっかりしていた!

私のバカーッ!これを観ずに会津に帰れるかっ!

長年憧れ続けている帝釈天さまが東京まで来られているのに!

 

 

と、ゆったり落ち着いた昼食をあきらめ、来た道を逆戻り。

・・上野、広い・・と汗ばみながら馳せ参じました。

 

空海が表現しようとされた仏の世界、立体曼荼羅の当時の形を想像しながら

拝見しました。中でも帝釈天像は秀逸。どこの誰の手による制作なのでしょう?

平安時代、承和6年(839)すごい作家がいたのねぇ。

 

 

 

 

 

 

 

 


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