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万聖節の空
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午後から澄んだ秋の空が広がりました。午前中は白い、何か思いを含んだような冬の空でした。


11月1日は毎年必ず人形制作をすることに決めています。そして自分はどんな人形を作りたいのかな、と考えることにしています。

そうだな、内側から力がみなぎってきているような筋力の強い肉体を作りたいな。深い呼吸をもたらす肺機能。細胞の隅々まで活き活きとしたみずみずしいエネルギー。表情豊かな指先。晴れ晴れとした明るい面差し。知恵が溢れる輝く瞳。神さまに愛されていると確信を持った人間。


そこまで考えて古代エジプト特にアマルナ時代の造形や、ギリシャ・ローマ時代の彫刻。その影響を受けたイタリア・ルネッサンスの作品群を思い出しました。神や人間を豊かな表現で描き出していた世界。神への賛美。人間賛歌。


胸の前の両腕から鳩が飛び立つような感じよ。


そういう作品が作りたいわ。

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