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不満足が実は原動力のもと
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先日の人形グループ展には多くの方に来ていただき、懐かしい再会もあって、楽しく充実した時間を過ごさせていただきました。ありがとうございました。


終了から今日まで何をしていたかと言うと、搬出の翌日からまた次の人形の制作に没頭しておりました。フツーなら数日は疲れを癒すためにボーッとしたり、読書したり自由を満喫態勢になるのですが、今回は1日も休もうという気分にならず、性急に次に向かっています。制作しながら疲れを取るという調整の仕方をしています。


なぜならば先日の人形に自分で満足できず、数々の課題が見つかり、納得いくものに仕上げることができなかったという猛省が湧いて、つき動かされているのです。


自分の作品に不満足なゆえに次に向かうという原動力がモリモリ湧いてくる。人間、満足したらそこで終わりなのねぇ。


ヘッドに型を抜いてから瞳の切り方を変えたり、口を開いて歯を見えるようにしたりとか、ある程度手を加えられるところはモデリングキャストという素材の利点かもね。


今回の人形はだいたい全部で石膏90キロちかく使って、ボディなどは一人では持ち上げられられないくらい重い型になったことも反省して、次こそ新たな人形は小さめにするのだ。


そして機能性と美しさを備え持つ球体関節ボディにする事も長年追いかけている夢・目標です。


理想がある限り、目標が見えている限り、まだまだ作り続けなければならないようです。


いつになったら満足できるのかなぁ。

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