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スタンドアップダイアリー

さて長引く入院生活もそれはそれで楽しもうと考えていると、案外毎日笑って過ごせるものです。


回って来る医師や看護師から「この部屋は元気だなぁ」と半ばあきれられています。4人部屋を先に退院した方々も通院のついでに訪ねて来られ「ここは楽しかった」と言ってくれています。


トラブルや困難はみんなで笑ってやり過ごす。病室においてもチームワークが大事だと教わりました。毎日何かしらおかしな出来事が起きて腹を抱えて笑っています。


15日から移動手段が松葉杖になり、車椅子やピックアップウォーカーを撤去されました。右足に体重の3分の1をかける荷重から始まって、2分の1になり、今は3分の2。松葉杖に慣れず、恐る恐る右足に荷重して歩くのでヒザが曲がっていたり、へっぴり腰になったり、下ばかり向いて歩くのを「すずよさん、歩き方変ですよォ」とリハビリボーイズに毎日少しずつ調整され、どうにか普通に近く歩けるようになりました。


心配されていた尖足にはならずに克服出来そうです。アキレス腱を伸ばす手術もしなくて済みました。毎日の午前午後2回、心のこもったリハビリタイムのお陰です。もちろん手術した医師の判断力と技術によりますが、機能回復を目指す理学療法士の働きが大です。

患者の心と体に寄り添う理学療法士の価値と働きをもっと認め、アレコレ法律を改正すべきじゃないのと思う日々です。


私担当のお二人には感謝が絶えません。飴とムチを上手に使いこなし、私を発奮させ自主トレに駆り立ててくれます。子どもがいれば、息子くらいの年だのに。

医師の監修の下、三食マッサージつきの優雅な生活から離れがたくなってしまいそうだよ。


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| - | 2017/04/20 7:59 PM |










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