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鋳込み
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型取りでは失敗を繰り返し、挫折しそうになりながらも泣く泣くやり直しをして、なんとか鋳込みに入りました。


昨日は晴れていて乾燥していたからよく乾いたけれど、今日はしとしと雨降り…乾きにくいわ…。ウサギ頭の後ろがへこんだわ。


また静かな会津に戻った感じです。23〜25日は会津まつりで街中テンションが高かったです。


福島県立博物館でこのたび発見された新撰組の斎藤一の写真が展示されているので(30日まで)それを観るために東京から友人Tが駆けつけて来て、一緒に藩公行列を楽しみました。想像より特別ゲストの綾瀬はるかさんが超可愛くて、友人Tと共に盛り上がりました。大河ドラマ「八重の桜」出演時の戊辰戦争に出陣した際の衣装も、赤十字の看護服の真っ白な衣装も可愛かったわぁ。綾瀬はるかさんは三年連続で特別ゲスト参加だそうです。

私は藩公行列は子どもの頃見たきりで数十年ぶりなので、まるで観光客のように楽しめました。


友人Tは地元出身の私より会津に詳しくて、翌26日は彼女の案内で実は私の実家の近くだった近藤勇のお墓や七日町阿弥陀寺の斎藤一のお墓を参りました。途中、御薬園にも立ち寄りました。


御薬園では御薬園御殿の二階が特別に拝観出来ました。藩主であった松平容保ご一家が数年間過ごされたそうです。明治16年からだそうです。


静かで落ち着いた庭園を眺めながら、戊辰戦争から数十年経っていたとは言っても、まだ戦いの爪跡が残り経済的にも低迷し、困窮極まる会津に近代的に変わり行く東京から移り、元藩主は何を想って過ごされたのかなと考えました。


心安らかであったはずはない。美しい庭園を眺めてくつろぎ楽しんだ事はあったのだろうか?犠牲になった方々を思い、鎮魂と祈りの日々だったのではなかろうか。


明治20年まで過ごされた間、ご子息二人は現在の行仁小学校へ通学されたという記載を見つけ、あら私の通った小学校の先輩じゃないの!と驚きました。


会津の歴史、勉強しなくちゃ〜。

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