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夏の名残りの蘆花公園と猫
 故あって、急に興味を持った作家「徳富蘆花」が眠る世田谷の蘆花恒春園に行って来ました。興味を持ってから調べたら、大河ドラマで話題の八重さんや新島襄さんとも関係があるのですね。9月15日放送の「八重の桜」に蘆花のお兄さんの猪一郎(蘇峰)が同志社英学校への転校生として、登場しましたね。

今日、9月18日は蘆花の命日にあたるので、友人Hと共に小さなお花を手向けてご挨拶して参りました。



蘆花は妻の愛子と共にここに眠っています。コナラやクヌギの雑木群に囲まれた静かな墓所でした。
記念館の周りにも雑木林や竹林があって落ち着いた雰囲気を持つ土地です。蘆花が過ごした母屋や愛子夫人居宅もそのまま残されており、当時の様子が伺えました。










夏の名残のような陽射しが輝いていました。蝉の音も小さく響いていました。空を見上げると、雲ひとつない爽やかな秋晴れ。散歩にはいい日だったなぁ。





蘆花と愛子の墓所前のベンチで、サーモンとアボカドのサンドイッチを食べた直後に現れた猫。もう少し早く現れればよかったのにね。野良ちゃんだと思うけど人に馴れていて、友人や私の膝にまで乗ってきて、抱っこしたらば手をモニモ二して甘える始末です。真っ白のワンピでなければもう少しゆっくり遊んでやったのだけれど。可愛い猫だったな。

明治時代に思いを馳せられる空間でした。秋、紅葉の季節にもう一度訪ねたい場所です。






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Comment
お元気でしょうか?
急に寒くなりました。
お体をご自愛ください。
| ちばたかし | 2013/10/24 3:46 PM |










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