古本好きが復活




学生の頃から古本が好きで、神田の古書店を回るのが大好きでした。
久しぶりに神保町に出る機会があって、何軒か古書店を回ったら、「やはり好きだなぁ」と再確認しました。古書の持つ雰囲気。手に取って実際に触れてみるのがいいですねぇ。最近はネットで検索して取り寄せるばかりだったので、歩いて探すという楽しみを忘れていました。
写真は徳富蘆花の「小説富士」。これは大正時代末に出た本なので、こういうのはネットで検索しないと探せません。それでも、第四巻はなかなかありません。
神保町では、「蘆花傳」前田河廣一郎著 岩波書店版という本を見つけました。蘆花関係の写真が13枚掲載されています。最近、徳富蘆花関係に急に興味が出ていろいろ収集しているところです。

キリスト教関係では、エックハルトやヨハネス・タウラーの説教書を探しています。ドイツ神秘主義のあたりです。幾冊か買い集め、拾い読みしています。中世のこの時代にこのように革新的な教えがあったことに驚くばかりです。

とにかく古本の面白さを再確認させていただきました。また時々、古書店街に彷徨おうかな。







 


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街の古本屋で見つけた本



表紙が気に入って購入しました。懐かしいのと可愛いのとで。

「トムのぼうけん」は昭和32年の小学二年生の付録。 「ずかんとどうわ」は昭和33年の小学一年生の付録だから、私が生まれる少し前の時代だけど。
色づかいといい、デザインといい、とても洒落ているでしょう。

子ども向けと言っても、文章もイラストも実にしっかりしていて、この時代のものはとてもいい。
私が持っていた世界文学全集もイラストがとても好きでした。名探偵ホームズのシリーズとかも。
私が持っていたのは昭和40年代のもの。

誕生日や記念日には、必ず本を買ってもらっていました。懐かしいなぁ。

そういえば何処かに明治・大正時代のイラスト全集があったな。
猫イラストの参考にしようっと。

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近日発売「甦る親鸞」
 昨年12月初旬から1月にかけて描いていた絵が本の表紙になりました。25日発売。

こちらです。浅野 信氏がリーディングを通して、親鸞さんのみ教えやお言葉を現代に甦らせました。
今に生きる親鸞さんのみ教え、今だからこそ心に響く親鸞さんの言葉です。
たいへん読みやすい本になっています。想像だけでは描けない、小説家にはとらえられない、親鸞さんの実像です。より深く親鸞さんを知りたい方にもおすすめです。

本のお問い合わせはこちらから


http://www.asanosouken.co/




親鸞さんの肖像画と風景を描きました。新潟の若き親鸞さんです。
下は帯有り。





ステキな本になりました。関係者のみなさんに感謝です。



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