次なるテーマは・・・

下地づくり


合同展後の片づけが始まらないまま、ムチャクチャな部屋の、各道具が出しっぱなしの中の小さなスペースを使って、次に描く絵の板を制作していました。

板に前膠を塗り、ボローニャ石膏を塗って、箔下トノコを塗り、金箔を貼って準備が出来ました。さてどのような絵にするか・・・考えるのが楽しいような苦労なような・・・・。

今回は人形よりも絵を先に進めています。絵のイメージで人形を作っていくというのも面白いかもね。


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絵を制作中・・・


2月13日から始まる6人展のために絵を制作中。展示会テーマの「猫人形の館」に合わせて描いています。


板は石膏を塗り、周囲は金箔を貼りました。古典技法風にアクリル絵の具で描いています。
細かい部分を描いていて、サインにつかう細い筆を一本ダメにしてしまいました。
どうしても細密になっていってしまうのね・・・・。

額縁は頼んで来たし、あとは仕上げるのみ。

立体の猫人形はまだまだこれから仕上げです。寝る間も惜しんで頑張らねば〜。

 

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一応、仕上がり

 先日の鉛筆画一応仕上がりました。

 

スキャンした画像では微妙な鉛筆の色合いが出ないようですね。特に3Hくらいの陰影はでませんな。2割縮小で、周りには文字が入るだろうし。。。こんな感じで。

チェックしていただいて、このままOKが出れば、ARI(浅野総合研究所)の月刊誌「インターフェィスの4月号の表紙になる予定です。インターフェィスに掲載されている浅野さんのリーディングはこちらで読めます。

http://www.asanosouken.co/reading/message20111118.html

2月5日には東京ワークショップ「根源神とは何か」日本青年館(要予約)が行われます。楽しみです。

しばらく鉛筆画に凝りそうです。なんて言っても材料費があまりかからないところが良いねぇ。
花はもっと練習せねばね。花の持つ繊細な作りの表現と花びらが抱え込んでいる空間感を出すのが難しいなぁ。

ちょっと猫も描いて遊んでみよう。毛並みとか面白いよなぁ。結局、細密描写が好きなんだな。


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鉛筆画に挑戦?
ここのところ何をしていたかって言うと、 2色刷り印刷のイラストを描いていましたです。やっと下絵の構図が決まりました。こんな風。





3月に出る4月号の表紙になる予定なので、去年、会津で撮影した桜の花をモチーフに使って、祈りを込めて、金堂壁画風の観音菩薩を描きます。鉛筆のタッチで濃淡をつけて、部分的に特色一色を水彩で入れようかな・・・と考えているところです。

鉛筆・水彩なんて久しぶり。鉛筆の色味を美しく出すやり方を忘れてしまったな。思い出すかな。
鉛筆でこんなふうに描いていると、ペン入れしてスクリーントーンを貼りたくなるな。いやしかしペンのタッチも美しくなくなっているだろうよ。最近使っていねぇもの。

中学の同窓会に行ったら、「てっきり漫画家になっているかと思った」という人が幾人かいたね。そうだよ、大学までは漫画家を志して、出版社に持ち込みなんてしていたなぁ。何年か前に体操のイラストを描いたけど、それっきり。画材屋に行くと、スクリーントーンの種類が増えたななんて思っていたけどさ、今は手作業じゃないよね。デジタルだよね。

漫画家のアシスタントをしていた30数年前は、自宅にコピー機もファックスもなかったもんだ。時代は変わったよね。漫画家になっていたら、きっと時代の流れについていけなかっただろうぜぇ。

とにかく花や植物が苦手です。下手なんだな。花びらの薄く透き通っているところが上手く表現できなくて悩みそうだ。しかし、ボランティアだっつうと、余計に時間をかけてしまうこの性格。なんだかなぁ〜。

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友人たちの個展です。
 



まずこちらはテンペラ油彩混合技法で描く画家、強瀬淨眞さんの個展です。

2011年5月23日(月)〜28日(土) 銀座ガレリア・グラフィカbis にて開催されます。今回は「ヨハネの黙示録」をテーマに描かれた作品で構成されています。この難しい主題をどのように描いたか、注目です。画集「Seven Secret of John」も同時発売となります。

強瀬さんの絵は、白テンペラと油彩を重ねていく技法で描かれていて、発色がとにかく美しいです。油絵の具の透明感や発色が活かされていますね。どうしてこんなに美しい発色が得られるのでしょうか。さらに独特の色彩感覚で魅力をプラスしています。グラデーションの表現も美しいです。とても同じ技法とは思えません。私の絵の画面は凹凸でボソボソになっちゃいますから。違いますね〜。プロですね〜。色の持つエネルギーが反響して、美しいメロディを奏でているようです。是非、足を運んでいただきたいです。私は初日に伺いますよ。

詳しくは強瀬さんのHPをご覧ください。

http://joeshin-kowase.info/index.html






それから、革工芸の黒澤正子さんの個展です。革人形とブローチによる展示会です。








2011年5月26日(木)〜31日(火) 国立のコートギャラリーで開催されます。

コート・ギャラリー http://www.courtgallery-k.com/schedule.html

黒澤さんの感性も独特ですね。さらに誰にも真似できない革工芸の技術によって、自由に造形された人形や愛嬌たっぷりのブローチたちの魅力に、一時、黒澤不思議ワールドに誘われます。自然が好き、自由に遊ぶのが好き、そんな作家のメッセージを受け取りに来ませんか。私は毎日、お手伝いに伺っています。会場でお会いしましょう。




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小さい絵に取り掛かりました



天使〜!





猫〜!!


以前に石膏で盛り上げ、金箔を貼っておいた板に下地を置いて
白テンペラで描いています。次は固有色。 

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額縁完成間近





少しずつ作っていた、額縁があとちょっとで完成です。中央の金箔を抑えて仕上げです。
額縁作りも面白いです。世界にひとつだけの額・・・と言われると嬉しくなりますね。

中に入れるラファエロの模写はまだまだ未完成です。
ぷるるん、とした肌の感じがまだまだです。

猫人形も進めています。暑さに負けずに頑張らなくちゃ! 

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額縁づくりに挑戦
2010062114240001.jpg
今回は額縁作りにも挑戦しようとしてます。

人形作家やってるけど、基本、不器用なのでこのような工作はホントに苦手です。

ラファエロの聖母子の模写が仕上がるまでに作る予定です。

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絵の具の黒の美しさ、どう表現する?







少しずつですが描きこみ出来てきました。衣装の色もまだキマってない、のですが
だんだん鮮やかになるでしょう。肌の色をもっと活き活きと明るく描きたいです。

しかしここで背景の暗闇の難しさに突き当たりました。
透明な完全な闇・・・神聖な広がりのある空間・・・ 何度も何度も薄塗りして
重ねようか。。。。。幼子イエスの重みも出さなくちゃね。

模写からは作者の精神も学べます。絵にかけた情熱も。

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模写などしつつ次回個展の構想を練るの巻





固有色を一度おいて、再度白テンペラで描き出しました。



個展には絵も何枚か欲しいなぁ〜前回に続き模写を何枚か、
オリジナルを数枚、絵と猫、絵と人形の組み合わせも欲しいし。

140cmくらいの人形を3点・・・くらい、110cmくらいの人形と
70cmくらいの人形3〜4点、猫人形を5点くらい・・・・あとは
ポーズ人形・・・・・。

う〜ん、着実にやらねば・・・・・。

今日は夕方から、銀座に知人の個展を見に行きました。
それから教文館に本とグッズを見に行って、ヨハネ黙示録とその解説の本
今読んでいる「霊魂の城」の著者、アビラの聖テレサの絵カード、お祈りカードなどを購入。
そして東京駅方面に歩いてヴィロンのパンを買いに行きました。
実に香ばしいプーリッシュ・ドゥミ、オリーブたっぷりのフーガス・オリーブ
噛み締めるほど美味しいパン。

来週はなるべく出かけないで計画を立てて、作品の構想をまとめようっと。

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