髪の毛を貼りました
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人毛貼りつけは存在感が出ます。特に私の人形に合わせて色や細さを調整して作っていただいていた故・森谷弥之助さんの毛は格別です。


しかしなぜ制作段階の途中で人形が自分史上最高傑作になるかも、なんて思ったのか不思議でなりませんです。できてみたらなんて事はない、フツーでした。

やはりいきなり傑作が完成するなんて神はお許しにならない、一歩ずつ少しずつの成長を重ねていかねばならないという事なのですね。

大真面目にチャクラ覚醒法に取り組んでも、イキナリ今生で覚醒したり悟りに至ったりしないのと同様に、少しずつ一歩ずつビミョーな変化を幾世も重ねて最終段階の完成にまで至るというプロセスのまだまだ途中なんですよ。


きっと次に目指すべきステージが用意されていることでしょう。創作活動を通して表現していく事が許されているならば。自分としては目の前のやるべき事に専心するだけです。現実が自分を成長させてくれるからです。


ただしやり方は反省と改善と調整が必要だなぁ。一日も休まず、何の楽しみもなく、ただひたすらすべての時間を制作にかけるだけではダメであった、と猛省します。この「取り組み方を変える事」が今生の課題なのに。それが一番大切にするべき事なのですヨ。評価や成績ではなく。


明日は作品の搬入と飾りつけのために東京に行きます。朝6時には家を出るので、4時半起きかなー。この季節は明るくなるのが早いからラクです。

ご来場をお待ちしていま〜す。

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さて着色…今ごろ!?ですが…。
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2018.5.31(木)〜6.5(火)東京国立市にあります「コート・ギャラリー国立」で行われるDOLL RIMI創作人形教室展20thに参加致します。

私の作品はこれまでにビスクで作った猫人形やモデリングキャストで作った新作人形二体の展示です。


指導にあたっているわたべりみさんを含め、14名の力作が展示されます。


人形がお好きな方にはほんとうに楽しんでいただける内容です。ご来場をお待ちしています。


…とか言って、今ごろ塗っているのよ、やべェー。こういう時は1―Day dryの油絵の具が便利だっ。ホントに助かるぅ。以前より透明感が増したみたい。チタニウムホワイトとジンクホワイトの使い分けにしたからか?


まだ髪の毛貼りがあるんだよ、マジでギリギリだぜぇ。もっと余裕を持って制作したいわっ。

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2017年度の総括と2018 年の展望
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2017年は新しい土地と新しい人々とのご縁に恵まれ、過去の作品が再評価され、自分自身でも今までの制作を振り返り、見直しを計る意義のある素晴らしい年となりました。


喜多方市美術館と秋田県立美術館での展示は私の創作人生においても思い出に残る仕事となりました。気持ち良く個展を開催また出品をさせていただく事が出来ました。皆さまのお力添えがありがたく、感謝しています。


一方で、新作の人形は磨いても磨いてもどーにも形になっていかず、造形したり磨いたり、粘土をつけたり削ったりで、仕上がりそうで仕上がらず未完成のまま一年が経ちました。


何が起こっているのか自分でもわからない〜どうしてもまとまらない〜と七転八倒、粘土と格闘する日々を送っています。


それでも今までになく良い人形になるような、過去の自分の弱点をカバーした素晴らしい、納得出来る作品になるような予感だけはあるんです。


今年は東京・国立市「コートギャラリー国立」での人形グループ展(5月31日〜6月5日)と東京・高円寺「猫の額」でのワンスペースの個展(10月26日〜11月6日)が予定されています。


充分力を尽くせるように、万全の態勢で頑張りたいと考えています。


それにしても…整形外科の主治医が大学病院に転勤してしまうのがちょっとショックで残念なのです…すべての流れが変わる時なのね〜。いろいろ変わるわ〜。

万物は流転していてとどまらない、それに抗おうとするのは執着だわ。その執着から人間の苦しみは始まるの。天のご計画の下、物事はすべて良いほうに流れていくのよ。それが法則なの…でもそれを信じきれず、イロイロと執着しちゃうんだな。


ここ数年、じっくり呼吸法&瞑想をしていなかったな。足首骨折でシッダアーサナが組めなかったからな。立て直しして、深いところにある心とさらに霊的次元を整える作業も今年度は復活するべしだ。


輪廻転生しながら長い間に学んできたものはすべて魂の奥深くに蓄積されている。それを有効活用することだわ。


さて、今年度もさらに頑張りましょう。

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秋田ナマハゲ稲庭うどん
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秋田駅前には見送ってくれるナマハゲが…!


18日(土)から秋田県立美術館の「少女と人形の間」展が始まりました。秋田出身の画家加藤貞子氏が中心で、藤田嗣治氏の版画小品11点、四谷シモン氏の機械仕掛けの人形1点。私の人形8点の展示です。


私は17日に秋田入りしてディスプレイ、18日は学芸員のギャラリートークに顔を出し、ちょっとだけ話をしました。


秋田ではたくさんの良い出会いを経験しました。学芸員の方々、画家の加藤貞子先生、喜多方市美術館の学芸員の方も遠くから駆けつけてくれて、皆さんに感謝です。


駅前で食べた稲庭うどんのレッドカレーつけうどんは本格タイカレー味で美味しかった!


秋田に来る前日、子どもの頃から秋田に行く事があったら訪ねたい!と思っていた処があったのを思い出して18日の午前中、雨の中をタクシーで行って来ました。

湯沢台にある聖体奉仕会の修道院です。預言と涙を流す事で有名になったマリア様にお会いして、御前で祈りたかったのです。その願いが叶えられました。


木彫のマリア様は初め厳しい顔をされていました。「祈りなさい。もっと真剣に祈りなさい」という厳しいお顔。世界の平和、そしてこの世に神の国が実現されますようにという祈り。でもそのうちに優しい微笑みになりました。すべてを受け入れてくれるやさしい笑顔です。

本当の信心をもっている人には泣いてみせたりしないのよ、と言っているかのようでした。涙を流して見せるのもひとつの方便に違いありません。重要なのは信心を持つことです。


売店でマリア様のハガキを買って帰りました。買った時には気づきませんでしたが、涙の痕がハッキリ写真におさめられていました。やはり不思議です。奇蹟です。


喜多方市美術館から秋田県立美術館に繋がり、マリア様にたどり着きました。人生は面白い。ありがたい。ちゃんと導かれている。

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ん〜ん、やっぱり!可愛い!リカちゃん!
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待ちに待った福島県立会津女子高校・葵高校リカちゃんが今朝届きました。キャァ。


Wow、Cawaii!やはり普遍的な可愛らしさだよねぇ。どこからどう見てもかわい〜い!昔の漫画みたいな描き目もかわいいな!


さっそく昭和36年入学〜の制服に着替えさせちゃいました。うふふ、冬物のブレザーもついてる。私たちの時代の制服よ。


このリカちゃん、制服が三種類ついています。昭和11年〜のセーラー服(憧れだったわ)と、私たちの時代のと、現在の葵高校という男女共学になってから平成14年〜の制服の三種類。


子どもの頃、持っていたリカちゃんはずいぶん前に母に処分されてしまった。だから人生で二体目のリカちゃんだわ。ずいぶんスタイルが良くなってる。首の動きもスムーズになってる気がする。

そう言えば、わたるちゃんっていうボーイフレンドの人形も持ってたわ。リカちゃんの前にはタミーちゃんとかいうアメリカ人っぽいお姉さんの人形も持ってたな。

懐かしく思い出しました。

そうそう、女子校の私たちの時代、白い靴下は三つ折りじゃないといけなかったんだよ、リカちゃん。生徒会の集まりで白い靴下を伸ばして履いていいのか、三つ折りじゃないとダメかで話し合いになったんだよ。その時、美術部先輩の部長が出ていって「甲子園大会のプラカードを持つ女子も靴下を伸ばして履いているじゃないですか」みたいな意見を言って喝采を浴びてた。カッコ良かったな。確か、ワンポイントの柄のある白い靴下を伸ばして履いてよい、という事になった気がする。その後、ソックタッチでずり落ちないよう止めていた記憶があるからさ。


私の制服は母が作ったものでした。きっちり学校指定の寸法で。なぜか美術部の友人たちの中には足首あたりまでスカートを長くして履いてた奴らがいたな。カバンもペッタンコにして(笑)。私はそういう反抗に反発して、見た目はきっちり学校指定を守り、心で自由を求めていたよ。


授業中、ある先生が「お前たちは気がついていないだろうが、今、人生で一番輝いているキレイな時期なんだよ。大切にしろっ」って言ってたな。その時は何を言ってるんだか!じじい!って思ったけど、ホントに輝いて美しい時期だったなぁ。


友人たちの顔を次々に思い出しています。みんな元気でいるかな〜ぁ。

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