人形って作ってみると深いんだよ
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昨日は大学生30人ほどが研修旅行の途中で美術館を訪れました。


皆さんとても熱心で、作り方や使用している材料の事でいろいろ質問してくれました。ありがとうございました。


今回、個展に来てくださった中で中学生や高校生といった若い世代が球体関節人形に興味を持ち、作りたいと思っている事にオドロキました。そういう時代になったのですね!


30年前は状況が違いましたもの〜。作品を発表するところですら少なかった。画廊を貸してくれるところもあまりなかったですから。一般の認知度も低かったです。


人形作家を目指す、目をキラキラさせた若者に出会えると嬉しくなります。


会津という土地に人形文化が根づくといいな…。

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照明が美しく

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美術館の照明が落ち着いていて美しいです。見る角度を変えると一つの人形がいろいろな表情に見えて、ついつい長い間見つめてしまいます。

自画自賛です(笑)


今回展示のために書いた文章のパネルも効果的に置いていただいたので、ヒジョーにまとまりのある展示会になりました。
美術館のスタッフの方々のご協力のおかげです。

 

今日はラジオ番組の収録がありました。オソロシイです。録音した自分の声を聴くのが好きじゃないんです。子供っぽくて。でも中学生の頃はラジオのパーソナリティに憧れていました。夢が叶ったとも言えるかぁ?う〜ん〜?


喜多方は風が爽やか、空が高く透明で、カッコーの鳴き声が響いていました。

 

 


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猫耳つきのロビン少年

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会場で一番先に皆さまをお迎えしているのはロビン少年です。


「僕は猫でネコはボクだ」という物語の少年です。


ロビンは現実の世界の中では自由に自分を表現することができないと感じているので、ちょっとだけ内にこもっています。


だから夜になって肉体が眠りにつくと、意識が体から離れて猫の体に乗り移って、猫と一緒に窓から飛び出し街の中を遊びまわります。


何にも束縛されない、本当の自由を満喫する。


そんなロビン少年です。


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喜多方市美術館での個展が始まりました
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6月10日(土)から喜多方市美術館での個展が始まりました。


新聞の地方紙に個展の広告や紹介記事を載せていただいたので、福島県内の市町村から多くの方々にお越しいただいています。


皆さん、一つひとつ丁寧にじっくり鑑賞してくださっています。館内の効果的な照明が作り出す落ち着いた空間の中で、人形一つひとつと対話してくださっています。


人形たちも微笑んで見えます。喜んでいるのかもしれませんね。

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喜多方市美術館

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落ち着きのある蔵造りの美術館での個展は「いつか此処に私の人形を展示して皆さんに見ていただきたい」という夢でした。


それが叶う事になり、とても嬉しく感じています。

この30年間に作った人形と絵や小品を含め代表的な作品、約80点を展示致します。


ご興味のある方、そして懐かしい人形にもう一度会いたいと思われる方はどうぞお越しください。お待ちしています。


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