お出かけ
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昨日、友人とブリューゲル展に行って来ました。


郡山市立美術館に初めて行きました。電車とバスを乗り継いで約一時間半でしたが、父・息子・孫・ひ孫と150年に亘るブリューゲル一族の作品は数も多く、見ごたえがありました。

以前観たのは版画だけの展示でしたが、今回はテンペラ画や油彩が多くて華やかでした。


私はやはり初期の時代の板にテンペラ技法で描いた風景画が好きです。当時の技法を学んできたので余計にそう思うのかなー。銅板に描いたものは板絵と絵の具の発色が違っていて面白かったです。


やっぱりねーテンペラ油彩混合技法は絵の具の発色が美しくていいよなぁ〜と思いました。でもねー私が描くと貼りついたホコリだらけになるからなぁ。ついついアクリル絵の具で描いてしまうのよ。表面がカサカサするけどねぇ。途中から油絵の具を薄く薄〜くのせて深みを出そうかなー。


考えてみれば、水彩画や鉛筆画や油彩、テンペラ油彩混合技法、アクリル画など技法は習得してきたよなぁ。何でも自由にできるゾ。これらをどう活かして作品にしていくかだよなぁ。うーむ。


絵が描きたいなぁっ、とブリューゲル展に刺激を受けて、以前カットしてあった9ミリの板を貼りつけ強化するために30号のパネルを買ってきました。おおっ!細密画にするにはデカイな30号!

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雲の上はいつも青空
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私は普段ならば過去に犯した自分の過ちを「なんであの時…」などと悔いたりしない性分で、その時はその時でそれをしてしまう理由と意味があったのだから…と受け止め、反省はするけどクヨクヨ考えたりはしないようにしている。しかし昨年末から一つだけマジで後悔している事がある。


十数年前のあの時、いくらお金に困っていたからと言って、どうしてクイーンのベストセレクションCD二枚組を売ってしまったのだろうか!くぅッ(涙)


悔やまれる。いくら考えても取り戻せない。仕方がないので売らずに残したCDの中からクイーンの「MADE IN HEAVEN」を探しだし、聴きながら制作しています。美しい霊界に駆け上がるような内容で、フレディは天使たちと一緒に今も歌っているのだわ、と思える一枚です。


周りにいるあの頃、ロックという音楽を知らなかった中年も、生まれていなかった若者もクイーンに夢中になっている。当時、ロック好きだった少女たちも熱が復活。キャー。音楽は過去の作品でも力を持っているのね、素晴らしいわ、美術品・芸術品、文学もそういうものね。


昔の市民会館で行われていた東芝フィルム・コンサートに行ったなぁなんて、曲を聴きながらノリノリですっかり女子高の気分になっている私に連絡が入った。「今年は還暦だから同級会をするので打ち合わせをする」という。


あ?カンレキ?何のことかな?誰が? 私は違うと思う。私、早生まれだし?やだー!信じられないー。


気づけば、同級生はみんなイイお年だ。そう言えば最近インタビューを受けていたブライアンもロジャーも…みんな…。

恐ろしい。いつの間にこんなに時が過ぎたのだっ!!

エドガーも復活したけど、年をとらないからいいなぁ。バンパネラじゃないのだから人間の若者よ、時間を大切にせよ!アッと言う間に還暦は来る!アッという間よ。還暦だって!現役から引退する感ハンパないわぁ。


いやいや魂は年を取らないから、ますます新たな境地で輝くわ!

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雪国の楽しみ方
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今朝、外に出てみると雪の上に点々と小さな足跡が。ウチの周囲に沿うように、そして離れのアトリエの周囲にも…それから向かいの家の塀に沿って点々、点々。


あれ?ここは誰かの縄張りになっているんだね〜誰の足跡かなー?それにしてもかわいいなっ。こんなにきっちり前足の跡に後ろ足が重なるなんて。


よく見るとお腹で擦った跡もあるみたい。雪国生まれの猫ちゃんたちは寒がりじゃないのかな?足裏冷たくないのかなーぁ?

ウチの黒猫は東京・吉祥寺生まれだから寒がり。昼間はストーブの前から離れず、夜は電気毛布の中でぬくぬくです。


こんなキビシイ冬でも欠かさず、縄張りチェックをしなければならない猫は大変ね。


などと言いつつ、今年も今日でおしまいです。来年も皆さま、よろしくお願い申し上げます。

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日本酒で夢物語

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母が氏寺の研修会で会津若松市門田町一ノ堰にある高橋庄作酒造店に行き「無為信(むいしん)」というお酒を買ってきたので、さっそくいただきました。


会津産有機栽培米が原料の純米酒。とても香りが良く、さっぱりして飲みやすく美味しいお酒です。


無為信上人はウチのナナメ前くらいにあるお寺、浄土真宗専福寺の開祖です。


1186年会津柳津にて甲斐源氏の一族である武田家に生まれましたが「ふとした事から世の無常を感じ」、常陸国稲田に草庵を結んで浄土教を広めていた親鸞聖人のもとに参り、弟子になりました。24輩の1人ですね。


親鸞聖人が1234年に京都に帰られた後、会津に帰り門田一ノ堰に草庵を結び、念仏の教えを多くの人々に布教して、会津門徒を結集。さらに奥州各地を巡って親鸞聖人の教えを説いたそうです。

1394〜1428、釈助観が遺跡を継ぎ阿弥陀如来像、聖徳太子像、親鸞聖人御影像を安置して寺号を専福寺として開基した。これが専福寺の始まりです。


ちなみに専福寺は幕末には南軍の病院として使われたんですよ。柱に試し切りした刀キズも残されています。


ここからは夢物語。私の前世の一つ、鎌倉時代初期に私は会津で生まれ、北関東を根城に飛び回る活動家でした。


鎌倉幕府が招いた臨済宗の栄西や宋から渡ってきた僧からたびたび座禅を学んでいたのですが、若き親鸞の活動を噂で聞いて訪ねていき、直接指導を受けました。ウフフ。


…という事は、無為信さんと前世の私は親鸞さんの稲田草庵で出会っていたでしょうか?どうかしら?…などと想像を巡らしながら、美味しいお酒「無為信」をいただきました。


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展示会も終わり…
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会期中多くの方に足を運んでいただきました。ありがとうございました。


会えなかった皆さんごめんなさい。都合に合わせてくださった皆さんありがとうございました。


同級会みたいですね。お互いの無事を確認し、さらに交流を深める貴重な時間をいただきました。


今、新作の人形と来月の浅草イベント用のミニ額の絵と大きめのマジ絵に取りかかりました。

また皆さまにお会いできますように精進いたします。

(写真:MIさん)

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